介護支援専門員実務研修後期日程を大解剖!!

  1. 後期研修(約2日間)

後期研修では、まず②実習で作成した課題分析表やケアプラン等を提出します。この課題を提出しないと後期研修を受講できないところが多いのが特徴です。後期研修では、ケアマネジャー(介護支援専門員)として必要な知識と技能について理解するため、実習で作成した一人ひとりのケアプランを各グループで話合いを行います。この時作成したケアプラン内容が乏しければ、グループ内のメンバーの意見をもとに見直しをしていきます。

 
<詳細>

後期研修 第1日目

・居宅サービス計画等作成についての演習・グループ討議(演習6時間)
前期研修後に各自作成したケアプランを事例のアセスメントと居宅サービス計画等をもとに、主訴把握、生活機能と背景把握、利用者状況等の事例検討等をグループワークを中心として行います。その中でアセスメント方法・生活の目標に向けたサービス及び社会資源の活用と調整を理解を促進していきます。

・モニタリングの方法の理解(講義時間2時間)
アセスメントを行い利用者にとって最良のケアプラン作成を行うためのアセスメント手法の理解促進を行い、それと同時にモニタリングの重要性を理解し、記録の際の注意事項やポイントの理解を進める。

 

後期研修 第2日目

地域包括支援センターの概要(講義2時間)
在宅ケアマネジャーで働くうえでの重要な拠点になってくる、地域包括支援センターの役割と支援内容、センターへの情報提供や連携の必要性等についての理解の促進を行う。

介護予防支援サービスの概要(講義3時間、演習4時間)
現在急増している要支援者へのケアマネジメントを行うための基本的な考え方、プロセスについて理解する理解を進める。また、要支援者に提供するサービス内容等を理解するとともに、介護予防サービス計画の原案作成の演習等をとおして理解をすすめる。

 

後期研修 第3日目

介護支援サービス(ケアマネジメント)の展開技術
・相談面接技術の理解(講義3時間)
利用者の権利を最大限理解したうえで行う、相談や面接の技術の習得を行う。


・チームアプローチ演習(演習3時間)
グループワークにて、ロールプレイを行う。それぞれのサービス提供者等専門職同士による相互理解の重要性やアセスメントの客観性を維持することの重要性について理解するための演習を行う。
また、利用者の自己決定と自立支援に不可欠な適正な利用者の同意の取得のプロセスと手法等をロールプレイ等の演習をとおして理解する。


意見交換、講評(1時間)
研修通しての感想や意見交換を行います。その後講義陣から今後の仕事を行っていく上での心得や注意点などの助言・講評があります。


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