保険医療分野の出題傾向って?

保健医療分野

1)居宅サービス

項目区分、高齢者支援展開(居宅サービス事業各論)の中の訪問介護方法・訪問入浴介護方法訪問看護方法論・訪問リハビリテーション方法・居宅療養管理指導方法では、訪問介護員による訪問介護、訪問看護師による訪問看護、医師、歯科衛生士等による居宅療養管理指導が主となります。訪問系といっても、保健医療系と介護系ではサービス内容主体も、専門職も異なるため、きっちりとした理解が必要です。よくでる出題としては、訪問看護の援助内容や認知症・訪問看護・訪問リハビリテーションの理学療法士・作業療法士の役割、居宅サービス計画と訪問介護計画の概要などがあります。 通所介護方法・通所リハビリテーション方法・短期入所生活介護方法・短期入所療養介護方法では、医療系サービスの通所リハビリ・短期入所療養介護、生活系サービスの通所介護・短期入所生活介護が主となります。 ここでは、それぞれのサービス内容・利用対象などを理解を全体的に把握する必要があります。 最近のケアマネジャー試験では、短期入所生活介護の内容・利用対象・利用期間、通所リハビリテーションの指定事業者・通所介護のケアプラン概要、短期入所療養介護の実例などが出題されています。 痴呆対応型共同生活介護方法・特定施設入所者生活介護方法論・福祉用具および住宅改修では各居宅サービスの援助方法などが主となっています。この分野の学習のポイントは、グループホーム・特定施設(有料老人ホーム等)入所者生活介護も介護保険制度では居宅サービスである事を理解してその他の居宅サービスとの関連性を抑える必要があります。

2)介護保険施設

高齢者支援展開論(介護保険施設各論)では、介護保険3施設の内容やサービスの特徴などが主となっています。この分野の学習では施設の種類と給付内容と関連性をつけて理解する事がポイントで、特に介護療養型医療施設は介護保険制度上でも位置づけの変化がみられるので出題される可能性が高いです。その他、施設ケアマネージャーの役割、施設サービス計画作成ポイント・介護療養型医療施設の指定を受けられる医療施設などが出題されています。

 

3)高齢者保健医療の基礎知識

高齢者支援展開論(高齢者介護総論)の中からでは、高齢期における心身の特徴、バイタルサイン、疾病と症状、障害、治療法、食生活、ケアの種類・方法などが主となります。この分野は保険医療分野の中心なりますので、20問中の7~8問が出題されており出題頻度の高い分野です。そのなかでもよく出題される項目としては、高 齢者の身体的・精神的特徴・生理機能、記憶、睡眠など、バイタルサイン(体温、血圧、脈拍など)、食事の介護、栄養・食生活、嚥下困難、失禁、骨粗しょう症、感染症、薬物療法、認知症ケア、口腔ケア、感染症の予防などがよく出題されています。

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